公教育の未来フォーラムin関西
武田 緑
プロジェクトマネージャー / 一般社団法人コアプラス代表
◉学校の思い出
小・中・高と人権教育が盛んな地域の学校で育ちました。小さい頃から、様々な差別や社会問題に触れる機会が多く、そこでの学びが今につながっていると思います。特に中学生活は、友達や先生との距離も近く、よくも悪くも心が動くことが多くて、今思うといい思い出がたくさんあります。
◉日本の公教育に一言
コアプラスの事業を通して様々な学校や先生と出会う機会があり、いろいろな制約や大変さがある中で「子どものため」や「社会をよくするため」に踏ん張っている先生たちの存在に希望を感じています。たくさんマイナスの目がそそがれることが多い公教育ですが、今あるものを活かしながら、どう進化していけるのかを、いろいろな立場の方と一緒に考えられたらと思います。
瀬戸 優樹
企画ディレクター/大阪府立大学大院
◉公立の小学校に3年間通った後、4年生から高校卒業までの9年間を京都府のシュタイナー学校で過ごしました。小さな学校でしたが、色々と面白い経験ができました。
◉日本の公教育に一言
多様性を否定しない、柔軟な公教育の形が模索されてもいいのでは、と思います。
門田 表
WEB広報/コアプラス社会人スタッフ
◉学校の思い出
高校生になるまで嫌いだった学校で素晴らしい先生、音楽、友達に出会い、楽しい場になった。
◉日本の公教育に一言
何のために勉強しているのだろう?
鵜野 彩花
分科会ディレクター/学生スタッフ
◉学校の思い出
小中高と普通の公立学校に通いました。高校は一応進学校だったので、毎日毎日勉強の日々でした。受験勉強は思い出したくない思い出です。(笑)
◉日本の公教育に一言
学ぶ事が楽しいと思えるような社会になったらいいなあと思います。
杉山 史哲
総合ディレクター/株式会社FREED 代表取締役
◉学校の思い出
中学2年までは優等生、そこからグレる(笑)。高校時代は部活に明け暮れる。
◉日本の公教育に一言
きっともっと面白くしていける!
山下大輔
京都府立高校教員
◉学校の思い出
部活7 : 恋愛1.5 : 絶望感1 : 勉強0.5
◉日本の公教育に一言
つながって できることから はじめよう